ペイペイ決済トラブル【支払い受付の取消】で返金?【PayPay】

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PayPay-ペイペイ決済トラブル【支払い受付の取消】で返金??

PayPayーペイペイ決済トラブル【支払い受付の取り消し】で返金

PayPay-ペイペイ【支払い受付の取消】とは

PayPay-ペイペイ『支払い受付』というのはご注文時にご購入予定の注文金額の与信枠を確保という意味での【仮売り上げ】の状態を指します。その為、受付時点では支払いが確定しておらずお客様から金銭は戴いていない状態を指します。しかしこれを勘違いしたトラブルが起こっているので今回はPayPay決済について詳しく解説していきます。

【仮売り上げ】と【与信枠】

PayPayーペイペイ決済トラブル【支払い受付の取り消し】で返金

【仮売り上げとは】

PayPay-ペイペイやクレジットカード等の利用限度額から、支払金額分の与信枠を一定期間確保している状態を指します。( ※オーソリとも呼ばれます)

【与信枠とは】

利用限度額が10万円だったと仮定し、ショップで2万円の注文をしたとき、店舗が実売り上げ処理をするまでの支払い受付状態の期間に
『確定したら2万円を支払うために利用限度額10万円のうちの2万円の枠を確保していますよ』というのが与信枠です。

【与信枠】の具体例

PayPayーペイペイ決済トラブル【支払い受付の取り消し】で返金

与信枠=利用可能な支払い見込み額 です。お客様の利用限度枠と与信枠の関係について具体的に説明していきましょう。

【例】利用限度額が10万円だったと仮定し、

① Aのショップで2万円の注文を入れる

② 次にBのショップで5万円の注文を入れる

③ その次にCのショップで5万円の注文を入れる

この場合、A+Bで10万円中の7万円の与信枠が確保されている為、Cのショップでの5万円の注文は利用可能金額が10-7=3万円分しかなく、オーソリNG『現在支払う力がありませんよ~』となるのです。

Aのショップの注文金額がPayPayやクレジットカード等の請求で支払い清算が完了したら利用限度額10万円中のAの清算済み2万円分の与信枠がまた出来るのです。

与信枠はPayPay-ペイペイやクレジットカードを申し込んだときに支払者の収入や資産などを基準に支払い能力の信用度によって決まります。

注文から支払い確定までの流れ

PayPayーペイペイ決済トラブル【支払い受付の取り消し】で返金

ネット通販でPayPay-ペイペイやクレジットカードで注文を入れたら与信枠から注文金額分を一時確保し、仮売り上げ状態、からの支払い金額が確定し実売り上げ処理がされます。

支払い金額が確定するのは、

・店舗側で受け付けた注文が確定したとき
・受け付けた注文商品の発送が完了したとき

この支払い金額が確定して初めてお客様に『支払い』義務が発生します。
なぜ仮売り上げ状態の期間が確保されているのかというと、金額確定をするまでに注文内容の変更などによって請求金額が変更する場合もありますよね?
その為、注文を受け付けた瞬間に決済金額が確定してしまうと変更で減額されるにも関わらず注文時のままでお客様に本来より多くの請求がされてしまったりするのを防ぐためです。

PeyPey-ペイペイ【支払い受付の取消】トラブルの原因

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一連の決済の流れをご存じでないお客様は、PayPayの利用履歴で【支払い受付の取消】と記載されていると『支払って取り消しをされたのに返金されてない!』と勘違いをされます。

【支払い受付】は先に説明した仮売り上げ(オーソリ中)のことを指し、そもそも支払いが成立したことでは無いのです。あくまで与信枠から注文金額分を一時確保した”受付”の状態です。

実際に支払いの契約が成立した場合にはお客様の利用履歴に『支払い』と表示されます。

注文受付時にお客様の『残高』が注文金額分減ったというのは、お客様の残高のうちの『注文金額分を一時的に確保』しているから 減った=支払った と思ってしまうんです。

実際には『支払いが確定するまでの期間、支払う為の金額分を一時的に確保していますよ』となります。

要するにお客様に支払い義務が生じなかった場合

『支払い』=『返金』、『支払い受付』= 『受付の取消し』この紐づけとなります。


この『返金』と『受付の取消し』は単純に履歴の表示が違うだけでどちらも残高が戻ります。

残高が戻るタイミングとして、もしお客様がPayPay-ペイペイの支払い方法にクレジットカードを設定していたら、また少しややこしくなりますがクレジットカードの締め日によって締め日を過ぎた支払い(クレジットの引き落としに指定している口座から支払いが確定している状態)の場合、残高は即時返還されず返還までに日数を要するケースがあります。

この返還までの日数の期間中に『残高が戻っていない!返金されていない』と問合せが来るケースもあるので返還までに日数を要するということを念頭に置いておくと良いですね。

PayPayーペイペイ決済トラブル【支払い受付の取り消し】で返金


お客様と店舗の支払いが成立するまでの間に一例ですが、
お客様▶金融機関▶クレジット会社▶PayPay▶店舗が委託している決済会社▶店舗

という感じの流れで取引が経由しているのです。一番多いルートで例を挙げてみましたが結構経由していることが分かりますね。(経由地点は契約により異なります)

店頭決済とネット通販決済の違い

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一般的に街などで直接お買物をして支払いと同時に商品やサービスが提供(受け取り)する場合は商品やサービスを受け取った時点で即時支払いがされますね。

ネット通販や、例えばフードデリバリーのようにお客様が注文を入れてからその注文した商品やサービスがお客様に提供されるまでに時間を要する為、支払い依頼を受けてからサービス提供までの期間にキャンセルが生じたり、フードデリバリーであれば配達が出来なかったりイレギュラーが生じるケースも考えられます。

そのイレギュラーに対応出来る取引の待機期間を設ける為、注文時点で即時【支払い】にはならず、PayPay-ペイペイ側は【支払いの依頼を受け付けた】状態となり店舗側は【仮売り上げで支払いは確定していない】状態となるので『お客様、ペイペイ、決済代行サービス、店舗 この全ての間で金銭は実際に取引されていない』状態が一時的にあるのです。

【支払い受付の取消】が表示されるのはどんな時?

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【支払い受付の取消】が利用履歴に表示されるのは

・お店側で何らかの理由により支払い契約成立前に注文がキャンセルされた場合

・お客様の申し出によって契約成立前に注文がキャンセルされた場合

・注文時の決済手続きをしている最中に、決済手続きを途中でやめた場合やPayPay側との連携に失敗し注文自体は完了しているものの決済手続きに不備があり決済処理が進められない場合

等の理由が挙げられます。理由が分かっている場合は取り消しと表示されているのが店舗側には納得がいきますね。

【まとめ】PayPay-ペイペイ決済トラブル解決!

PayPayーペイペイ決済トラブル【支払い受付の取り消し】で返金

【支払い受付の取消】とは

『注文受付時に与信枠から注文金額分を一時的に確保していましたが取り消しが行われ、あなたの支払い用に一時確保していた金額分が残高に戻りましたよ。』

という意味です。『支払って取り消しをされたのに返金されてない!』と問合せがあったら慌てて返金や送金をしないでくださいね!PayPayは一時確保という表記はしていないのでお客様が勘違いをされるのも無理はありませんがそもそも支払っていないのです。『一時確保金額分の残高が返された』です!

受付中の【仮売り上げ】【与信枠⠀】の意味をお客様に理解してもらいPayPay-ペイペイ決済トラブル解決につなげていきましょう!

決済処理って実際に私たちが操作していない部分でも色々処理工程があるんですね~!

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